介護とは「愛」、現役介護福祉士が考える介護のかたち
介護とは「愛」、現役介護福祉士が考える介護のかたち

こんにちは。

 

いきなりですが、皆さんに質問したいと思います。

 

より良い介護とは何ですか?

 

よく事業所の理念には、、

 

「明るく親切に」

 

とか

 

「信頼される、、」

 

とか

 

書かれていませんか?

 

就職・転職する際の志望動機を考えるときも、

 

「利用者さんに親切に接して、信頼されて頼られる介護士になりたいです!」

 

とか考えちゃいますよね。

 

では、

 

  • 利用者に親切
  • 信頼される
  • 頼りにされる

 

とは何ですか?

 

今回は、私が長年介護の仕事に就いてきて感じた、介護のかたちについて書いていきます。

 

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結論から述べますと、介護とは「愛」です!

 

いきなり結論かよ!と思うかもしれませんが、私の思う介護の究極の形は「愛」だと思っています。

 

なぜか?

 

これは私の事業所のお偉いさんが言っていたことですが、

 

「利用者さんと接するときは、自分の家族だと思い接して下さい!」

 

このように言われました。

 

自分の家族のように接する?

 

難しいですよね。

 

皆さん、自分の家族を愛していますか?

 

余程、家庭環境が悪い家でない限り、愛していると答えますよね。

 

その愛している家族のように接する=介護は「愛」

 

となるのです。

 

このことは、私自身介護は「愛」と気がついてから言われたことなんですけどね。

 

では、私はどのように介護は「愛」と気がついたのか?

利用者とハグ・ボディタッチをする。

 

これ、普通の人ならかなり抵抗があると思います。

 

世間一般のその辺を普通に歩いている人に、いきなりハグしたりされたりすること自体、はっきり言って抵抗がありますよね。

 

それを顔見知りではあるけど、利用者と、、

 

普通なら、こんな感情が湧き上がります。

 

ですが、ここは仕事。

 

営業スマイルという言葉があるように、積極的に営業ハグをしてみましょう。

 

その代わり、相手をよく選んでください。

 

冗談が通じる相手でなければ、逆に相手から反感を買います。

 

ハグとかボディタッチとか、実際にしたりされたりすると、利用者はエネルギーをもらえるんです。

 

そして、何より嬉しそうな表情になります。

 

だって、私たちの手が暖かいのですから。

 

実際に、私がよくボディタッチをしていた利用者さんは、周りが高齢で亡くなっていく中、私が今の施設に入職してから一番長生きしています。

 

(私が入職したときからいる利用者さんは、今となってはその方のみです。)

 

ハグとボディタッチ、普段は家族や愛する人にするような行為で、それは介護の「愛」であり、利用者さんへエネルギーを与えることになります。

まとめ:介護とは「愛」、現役介護福祉士が考える介護のかたち

介護とは、家族と接するように利用者と接する、そして「愛」を持つことが大切です。

 

「愛」を持つことで、記事の冒頭にあった

 

  • 利用者に親切
  • 信頼される
  • 頼りにされる

 

介護士になれるのではないでしょうか。

 

実際、私は良い介護福祉士かどうかは、自分ではわかりませんし、相手からしたら良い介護福祉士の人もいれば、悪い介護福祉士な場合もあるかもしれません。

 

ですが「愛」を持つことで、少しでもより良い介護福祉士像に近づいていくと、私は信じて日々業務に取り組んでいます。

 

終わり!

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