まだ介護職で消耗してるの?
まだ介護職で消耗してるの?

こんにちは。

 

皆さん、介護の仕事に疲れきっていませんか?

 

腰痛に悩まされながら、人間関係に耐えて、利用者からの暴言・暴力に耐え、日々、体力的にも精神的にも消耗しきっているかと思います。

 

私もその1人?なのかどうかわかりませんが、仕事・家庭・ブログと日々疲れと戦いながら生活しています。

 

疲れるなら、ブログやめれば?と言われてしまいそうですが、これは私の趣味なので、続けさせてください。

 

さて、話は戻りますが、嫌な日々で消耗しきっている貴方、「まだ介護職で消耗してるの?」と私から問いかけてみます。

 

(このフレーズ、どこかで聞いたことあるような、、)

 

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介護職が消耗する理由その1:腰の痛み

腰の痛みは介護職の職業病とも言われています。

 

介護の仕事をしていると、どうしても移乗や体位変換をする際に、腰に力を入れてしまうので、腰痛の原因になってしまうのです。

腰の痛みは腰痛から?

若い新人介護士が未経験で入社してきた場合、新人介護士は、こう思うでしょう。

 

「周りは腰が痛いと言っているけど、全然余裕でしょ!」

 

そう思った新人介護士は、腰を頼りに移乗・体位変換をこなしていきますが、腰に頼りすぎてしまい、腰全体に疲労がたまっていきます。

 

腰痛は、慢性的な腰の疲労から筋肉の緊張状態が続くことが原因と言われています。

 

つまり、新人職員が、力任せに介護をしていると、すぐに腰が疲労状態となり、腰痛持ちになってしまうのです。

ギックリ腰

腰に変な力が入ると、ギックリ腰の原因になります。

 

例えば、利用者移乗の際、介護者と対象者の腰がお互い離れていた場合、介護者へ腰の負担が全てのしかかり、下手をすればギックリ腰発症となるのです。

 

腰の曲がっている利用者を、車いすへ移乗する際は介護者と対象者の腰が離れるので要注意です。

 

(特に背の高い方は更に注意!)

ヘルニア

腰痛の原因で1番多いのが、椎間板ヘルニアと言われています。

 

椎間板ヘルニアとは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます。

 

椎間板ヘルニアになった場合、患部に定期的にブロック注射をして痛みを和らげたり、最悪の場合は手術しなければいけなくなります。

1、保存療法

先に説明した、ブロック注射で痛みを和らげる方法、湿布や飲み薬などを利用した薬物療法、筋肉強化の体操や腰痛体操の理学療法などがあります。

 

椎間板ヘルニアは、自然治癒する場合があるので、下手に手術しないで、まずは保存療法から治療が進められるのが一般的です。

2、手術療法

保存療法で痛みが改善されなかった場合は、手術療法に切り替えられます。

 

では、どのような場合に保存療法から手術療法に切り替わるのでしょうか?

 

保存療法から手術療法に切り替わる理由
  • 保存療法で痛みが改善されない場合
  • 脚に麻痺がある場合
  • 排尿・排便障害がある場合(48時間以内に緊急手術を受けるように勧められている)

腰を悪くしない方法!ボディメカニクスの記事

介護職が消耗する理由その2:職場の人間関係

職場に人間関係はつきもの。

 

ですが、女性が多い介護の現場では、女性特有の人間関係に悩まされます。

女子校のノリ

男性がいない介護現場ですと、職場の雰囲気は女子校のノリに近いものがあります。

 

下ネタの連発や利用者の悪口、陰湿な噂のオンパレードです。

 

あることないこと噂をされたり、気がついたら自分が悪口のターゲットにされていたなんてこともあります。

気の強い人が多い

介護の仕事は、人の命を預かる責任のある仕事です。

 

看護師同様、介護士も気が強く、新人でもベテラン職員でも、仕事ができない職員への風当たりは強く、仕事ができないとわかれば、すぐいじめのターゲットにされてしまいます。

 

これは、介護職で働くメリット・デメリットでもありますが、逆に言えば、仕事さえできてしまえばいじめられることも無くなり、居心地の良い職場になります。

 

数年、介護福祉士で働く私が現場を見ていると、やはり仕事のできる人はいじめのターゲットにはならず、仕事のできない人への風当たりは相当なもので、悪口や陰口、無視、嫌がらせのオンパレードです。

 

仕事のできる人と仕事ができない人が、同じミスをすると、仕事のできる人の場合は軽く済まされるのに対し、仕事のできない人の場合、徹底的に叱責され、後々に噂話となり、笑い者にされてしまいます。

合う人、合わない人

仕事ができる、できないを抜きにして、性格が合う、合わないでも人間関係はギクシャクします。

 

特に介護の現場では、その傾向が強く、お互い仕事のできる人同士の場合でも、クソ真面目な性格と適当な性格の人では、お互いの仕事のスタイルの問題で衝突してしまいます。

派閥

先ほどの合う人、合わない人と話が被る部分がありますが、例えば仕事ができるクソ真面目な人(Aさん)と適当な性格の人(Bさん)がいたとします。

 

お互い仕事ができるのにも関わらず、やり方の不一致から相性がよくありません。

 

そこで職場内で派閥を作っていきます。

 

「自分のやり方に賛成の人集まれー!」

 

と言わんばかりに、自分に味方しそうな人を、次々に集めていき、気がついたら職場内の人間関係が2つに分裂しているのです。

 

介護の仕事はチームワークが大切ですので、普段相性が良かったCさん、Dさんでも、CさんがAさん、DさんがBさんの派閥に入ることで、CさんDさん間でも人間関係がこじれていきます。

 

なぜか?

 

CさんDさんが仲良くしているのがAさんBさんにバレてしまうと、裏切ったと思われて、自分がいじめのターゲットにされる可能性があるからです。

女性だけの職場に、男性が入ってくると、その男性は注目されます。

 

ましてや、若くてカッコイイイケメンだった場合、お近づきになりたいと思いますよね。

 

そこで「女」を出して、その男性を誘惑する職員が必ず出てきます。

 

するとどうでしょう?

 

普段、女子校のノリだった人が、男性が入ることで女になるのですから、周りの女性職員からは批判の嵐となります。

 

もちろん、裏で悪口・陰口を言われ、最悪の場合はいじめのターゲットになってしまいます。

 

「あの人、男の人がいると全然態度違うよねー!すぐ女出してイヤらしい!」

 

同性から嫌われやすい人、それは男性に色目を使う「女」を出す人なのです。

介護職が消耗する理由その3:利用者からの暴言・暴力

おじいちゃん、おばあちゃんは優しい!

 

と、イメージしている方がいるかと思いますが、一概にそうは言えません。

 

おじいちゃん、おばあちゃんでも、陰湿な人はいるのです。

認知症の症状からくる暴言・暴力

認知症状が進むと、人によっては、幻覚・錯覚・せん妄症状が出てきます。

 

認知症の方は全く悪いことをしている感覚がないのに、周囲から見たその人は、暴言・暴力的だ!と見られることがあります。

 

認知症の方は介護者がイヤで攻撃しているのではなく、不安を取り除くために攻撃している場合が多いです。

 

本人に悪気はないし、別に暴言・暴力を行おうと思い、故意的に暴言・暴力行為をしている訳ではないので、介護者が仮に暴言を吐かれたり、暴力を受けても、認知症の方に罪を問うことができません。

 

そうなると、介護者はただのやられ損になってしまいます。

 

毎日毎日、仕事に来ては暴言を吐かれ・暴力を受けていたのでは、精神的にもちません。

故意的に意地悪をしてくる人

認知機能が低下していないのにも関わらず、故意的に意地悪をしてくる利用者が中にはいます。

 

例えば、用事もないのに連続してナースコールを鳴らし仕事を中断させる行為、自分の要求のみを言い通し自分に都合が悪いことは無視をする行為、etc…

 

例をあげていけば、キリがないですが、上の2つの例は、故意的に意地悪をしているとしか思えません。

 

福祉の仕事に就けば、まだまだ多方面からの見方があると思いますが、世間一般的にこの例の場合は、迷惑行為といえるでしょう。

意図しない暴力

暴力というよりは、介助のときに起こるよくある例です。

 

例えば、靴を履かせようとして指を入れたら、そのまま指を踏まれて骨折した例、拘縮の強い利用者や筋緊張の強い利用者の爪が伸びていた場合、介助時に爪で引っ掻かれてしまう(筋緊張が強かったりすると、意図しない場所に腕が飛んでくることもあるので)

 

暴力というよりは、事故に近い感じもしますが、利用者本人が介護者を傷つけようと考えている訳ではないのに、拘縮や筋緊張から爪で引っ掻かれたり、指を踏まれて骨折などの不運が起きてしまうのです。

介護職で消耗しないためには?

介護職で働いていると、肉体・精神がボロボロとなり、常に消耗しきった状態になります。

 

介護士として、長く勤めるためにも、肉体・精神的に消耗しない方法をご紹介していきます。

介護職で消耗しない方法その1:ボディメカニクスの活用

力任せに介護していては、腰がいくらあっても足りません。

 

すぐに腰痛、ギックリ腰、ヘルニアに悩まされてしまいます。

 

そこで、腰の消耗を軽減できる介護方法、ボディメカニクスを活用しましょう!

 

ボディメカニクスとは、人間の運動機能である骨・関節・筋肉等の相互関係の総称、あるいは力学的相互関係を活用した技術のこと。 (Wikipediaより引用)

ボディメカニクスについて書かれた記事はこちら

介護職で消耗しない方法その2:周りに合わせる

人間関係で消耗しないために、周囲の人と合わせるようにしましょう。

 

たとえ仕事ができなくても、周囲と同調することで、いじめのターゲットにされる可能性が減ります。

 

介護女子は群れで行動する傾向が強く、逆に「群れない一匹狼女子」は、介護の世界では孤立化する傾向が強いです。

 

群れない一匹狼女子は、周りから見て、浮いた存在なので、みんなから集中攻撃されやすいのです。

介護職で消耗しない方法その3:知識をつける、時には諦めも大切!

認知症の利用者に、暴言・暴力を受けた場合、

 

「いきなり叩くなんて、腹立つ!」

 

「何もしていないのに、何で怒鳴られなきゃいけないの?」

 

と思うでしょう!

 

そこで、頭に血がのぼって腹立ったらNG!です。

なぜ?利用者が暴言・暴力をしたのか?

もしかしたら、介護者が悪者に見えたのかもしれない。

 

もしかしたら、今その介助を受けたくなかったのかもしれない。

 

理由は様々で、その特定は難しいですが、日々介護について勉強していると、認知症高齢者のBPSDについて、理解を深めていくことも可能です。

 

暴言・暴力を受けないために、日々介護について勉強することは効果的で、利用者への丁寧な対応にも繋がるのでおすすめです。

 

もう一つ、暴言・暴力を受けた場合、諦めることも大切です。

 

暴言・暴力を受けて、カリカリしても精神を消耗するだけです。

 

広い心を持ち、暴言・暴力をも受容できれば、介護士としてのスキルも一段とアップします。

介護職で消耗しない方法その4:転職を考える

腰、人間関係、利用者からの暴言・暴力に、どうしても耐えられなくなったときは、転職するのも1つの方法です。

 

もし、介護福祉士の資格を持っていて、施設や病院で働いているなら、訪問介護やデイサービスに転職することで、移乗・体位変換業務が減り、腰の痛みの軽減に繋がります。

 

介護支援専門員や社会福祉士の資格を持っていたら、ケアマネジャーや施設相談員、ソーシャルワーカーとして勤務することも可能です。

 

人間関係、利用者からの暴言・暴力に悩んだら、精神的に病む前に、すぐに転職しましょう!

適応障害の話

精神的に病んでくると、適応障害になる可能性が高くなります。

 

適応障害とは、はっきりと確認できるストレス因子によって、著しい苦痛や機能の障害が生じており、そのストレス因子が除去されれば症状が消失する特徴を持つ精神障害のことをいいます。 (Wikipediaより引用)

 

適応障害になると、体調にも異変が生じます。

 

適応障害の症状
  • 胸が重くなる
  • 食欲がなくなる
  • 朝早く目が覚めてしまう
  • 寝付けない
  • 突然高熱が出たと思ったら、風邪でもなく数日で下がる
  • 記憶力がなくなる

 

仕事が合わなく、精神的に辛いと感じているなら、そのストレスから切り離せば、症状が消失するので、体調に異常を感じたら我慢せずに、さっさと転職するべき理由は、ここにあります。

 

適応障害はストレスから切り離さず、我慢してそのままにしておくことで、うつ病に発展してしまう恐ろしい病気です。

 

うつ病になると、精神科病院に受診して、薬物治療や最悪の場合、入院して治療していかなければいけません。

 

精神科は一度入院すると、体調が回復するまでなかなか退院できず、2年~3年と長期入院してしまうケースもあります。

 

そうなる前に、転職して普通の生活を送った方がいいですよね。

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