年収700万円も夢じゃない!福祉・介護職でキャリアアップを目指す方法!
年収700万円も夢じゃない!福祉・介護職でキャリアアップを目指す方法!

介護職で働いている方で、未経験で3年働き、介護福祉士の資格を取得した後、5年でケアマネジャーの資格を取得し、現場から離れてケアマネとして働き、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を取得したら、今度は施設長を目指そうと考えている方がいるかと思います。

 

ちょっとお待ちください!!

 

介護職でキャリアアップを目指しているならば、その考えは大きな間違えです。

 

そもそも、現場で介護している介護福祉士と、ケアプランを作成するケアマネジャー、そして相談員の社会福祉士・精神保健福祉士はそれぞれ異なった職種です。

 

同じ福祉業界だから、資格を取得すれば、確実にキャリアアップを狙えるだろう!と甘い考えを持ってはいけません。

 

私の経験を含め、今回は福祉・介護職でキャリアアップを目指す方法についてご紹介していきます。

 

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未経験から介護福祉士→社会福祉士→精神保健福祉士の資格を取得し、介護員から相談員に転職した話

私は元々、飲食業界で働いていて、福祉業界とは全く縁のない人でした。

 

大学を卒業していたら、通信制の学校へ2年通うことで、社会福祉士の国家試験受験資格を取得できることを知り、早速、通信課程の社会福祉士専門学校へ通い始めました。

 

通信制の学校で勉強をしながら介護の仕事で働き、介護の実務経験3年が経過して、介護福祉士の資格を取得、その翌年には専門学校も卒業して社会福祉士の資格も取得、再び同じ専門学校の短期通信科に通い、精神保健福祉士の資格を取得しました。

 

精神保健福祉士の資格を取得後、今までやっていた高齢者介護の仕事から、精神科のPSWへ転職したのですが、、

 

「介護の経験があるから、相談員もこなせるだろう!」

 

と甘〜い考えで転職したんです。

 

すると、どうでしょう!

 

精神障害者の中には認知症高齢者の方もいらっしゃいますが、大半が統合失調症やうつ病、知的障害の方が多く、同じ福祉職なのにも関わらず、全く未知の世界だったのです。

 

更に、相談員業務は今までの介護業務とは全く勝手も違うので、同じ福祉職なのにも関わらず、異業種に転職した感覚でした。

 

結果、仕事についていけず再び介護職に戻りました。

福祉業界で最終的にどのような立場になりたいかを考える

介護職として働き、最終的に自分はどの立場になりたいか?を考えることは、とても大切なことです。

 

福祉職にも様々なゴール地点があります。

 

例えば、特養の施設長、地域包括支援センターの主任ケアマネジャー、県立・市立病院の医療ソーシャルワーカーとして働き地域医療連携室長を目指す、相談支援センターの所長を目指す、etc…

 

まだまだたくさんあると思います。

施設長を目指す!

施設長を目指すのであれば、求人を見ていると社会福祉士、主任ケアマネジャー、ケアマネジャー、介護福祉士の資格が要求されているものが大半です。

 

だからといって、それらの資格を取得したから、施設長になれる訳ではありません。

 

そもそも、施設長の業務はどんなものがあるでしょう?

 

施設長の業務
  • 施設の運営
  • マネジメント
  • スタッフの労務管理
  • スタッフの教育
  • 利用者、家族からの相談対応
  • 地域、他機関との連携
  • 行政対応
  • 建物や設備の管理
  • 収支管理
  • 請求管理
  • 帳票管理
  • コンプライアンスの管理
  • 必要に応じた介護業務の兼務

 

業務が多岐に渡り、大変そうですね。

 

では、相談員・ケアマネジャー・介護福祉士として働いたキャリアを活かせるのかどうか?と問うと、半分YES!で半分NO!です。

 

介護現場で働いた知識は大いに役立ちますが、施設長ともなれば、法制度や経営の知識も必要になってきます。

 

その他、利用者、家族、他機関とのコミュニケーション力、組織のマネジメント力も必要です。

 

福祉の資格を取得したから、施設長になれる!のではなく、資格はあくまでも資格なので、施設長になりたいのであれば、日頃から法制度や経営者としての計数感覚を磨き、利用者・家族・他機関と円滑にコミュニケーションがとれるよう、コミュニケーション力も磨きましょう。

主任ケアマネジャーを目指す!

主任ケアマネジャーを目指すには、まずは介護福祉士の資格を取得しなければいけません。

 

実務経験3年+実務者研修450時間をクリアして、国家試験をパスすれば晴れて介護福祉士を名乗ることができます。

 

介護福祉士を取得後は、5年の経験を積みケアマネジャーを目指すのですが、ここで注意点が一つあります。

 

ケアマネジャーにも、施設ケアマネなのか、居宅ケアマネなのか選択肢があり、そもそもケアマネジャーの業務自体も、介護業務から離れて利用者のケアプランを作成するものなので、異業種へ転職すると覚悟した方がいいです。

 

では、居宅ケアマネと施設ケアマネの違いは何でしょう?

 

居宅ケアマネは居宅介護支援事業所が職場となります。

 

利用者は居宅で介護サービスを受けているので、居宅ケアマネは利用者の自宅へ訪問します。

 

利用者の生活状況に合わせて適切なサービスを選択し、事業所内でケアプランの作成が主な仕事です。

 

では、施設ケアマネはどうでしょう。

 

施設ケアマネは特定の施設で働き、施設内の利用者のケアプランを作成します。

 

ケアプラン作成の対象者が、施設内に限られてきます。

 

施設ケアマネの場合、介護業務と兼務する場合があります。

 

(施設ケアマネ兼相談員の場合もあり)

 

ケアマネとして働く場合、同時に認定調査員研修を受講しておいた方がいいでしょう。

 

居宅ケアマネor施設ケアマネとして5年働いたら、いよいよ「主任介護支援専門員研修」を受けることができます。

 

詳細には、、

 

主任介護支援専門員研修受験資格
①専任の介護支援専門員として働いた期間が、通算して5年(60か月) 以上であること
②『ケアマネジメントリーダー活動等支援事業の実施及び推進について(平成14年4月24日老発第0424003号厚生労働省老健局長通知)』に基づいたケアマネジメントリーダー養成研修を修了した人で、かつ専任の介護支援専門員として働いた期間が通算して3年 (36か月) 以上であること
③日本ケアマネジメント学会が認定する認定ケアマネジャーで、専任の介護支援専門員として働いた期間が3年 (36か月) 以上であること ・『介護保険法施行規則第140条の52第2号のハ』に規定する主任介護支援専門員に準ずる者として、現に地域包括支援センターに配置されている人

 

となります。

 

主任ケアマネはどんな仕事をするのか?

 

地域包括支援センターに必置の資格で、社会福祉士・保健師・主任ケアマネジャーは、地域包括支援センターには必ず置かなければいけません。

 

  社会福祉士 主任ケアマネジャー 保健師
役割 介護や生活支援
消費者被害
介護全般 健康
医療
介護予防
業務 権利擁護
総合相談業務
包括的・継続的ケアマネジメント支援業務 介護予防ケアマネジメント

 

包括的・継続的マネジメントとは、要介護までは至らないけど、今後介護が必要になる可能性がある高齢者を対象とした、介護予防ケアマネジメント業務のことを指します。

 

要支援認定を受けた高齢者に向けて、介護予防のためのケアプランを作成する他、生活機能チェック(いきいきチェックなど)で要介護・要支援になる可能性がある高齢者に対し、介護予防プログラムへの参加支援を行います。

 

主任ケアマネは、他に新人ケアマネの指導・育成、ケアマネへケアプラン作成の際の支援・相談等の業務も含まれます。

 

主任ケアマネは、ケアマネの管理職的な存在となります。

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